日本遺産
「山寺と紅花」

“あじわう紅花”を紹介します【紅花茶】

レポート /

日本遺産「山寺と紅花」。
紅花の花びらには、紅色と黄色の色素が含まれており、お茶や麺類、スィーツなどに広く使われています。
スタッフの気まぐれのご紹介の6回目。

今回は、「紅花茶」のご紹介です。

紅花を使用したお茶にはいろいろな種類の商品がありますが、今日は、花びらの色が楽しめるものを紹介します。
このお茶は日本人が大好きな梅昆布茶のお味。
お湯を注ぐと赤い紅花の花びらが浮かんで見た目がとてもきれいです。
お祝い事のお席でも喜ばれるお茶です。
ご飯を握ってこのお茶をまぶすと、紅花の赤と黄色がかわいいおにぎりの完成。

年末年始、お客様がいらした時には紅花茶で、
お子様にはおにぎりにして、
彩り華やかなおもてなしの1品としてぜひお試しください。