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日本遺産「山寺と紅花」。 紅花の花びらには、紅色と黄色の色素が含まれており、お茶や麺類、スィーツなどに広く使われています。 スタッフの気まぐれのご紹介の4回目。
今回は、「葛菓子」。 淡い桜色や桃色の一口サイズの干菓子。 優しい甘さがどこか懐かしい。 お抹茶や煎茶などのお供にぴったりです。
さらに、お湯を注ぐときれいなピンクの葛湯のできあがり。 紅い紅花の花弁も美しく浮かぶ一品。 これからの季節、寒い日に体が暖まります。 ぜひ一度お試しあれ。