日本遺産
「山寺と紅花」

“あじわう紅花”を紹介します【紅花飴】

レポート /

日本遺産「山寺と紅花」。
紅花の花びらには、紅色と黄色の色素が含まれており、お茶や麺類、スィーツなどに広く使われています。
スタッフの気まぐれのご紹介の5回目。

今回は、「紅花飴」のご紹介です。

山形県花・紅花が入った、ご当地限定アメ。

甘酸っぱくて美味しく、紅花のお花模様がとっても可愛いです。

厚手の釜を使って直火でじっくりと炊き上げる「地釜炊き」と呼ばれる製法で作り、県産の紅花と菊(もって菊・黄菊)の花びらを散らしたべっこう飴もあります。

添加物を一切使わず、手づくりの技でやさしい甘さと綺麗に透き通った色合いを実現。

山形のお土産におひとついかがですか。