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2019年3月2日(土)、山寺芭蕉記念館において「山寺と紅花 世界の人が共感する“日本の美”を未来へ」をテーマとしたシンポジウムが開催されました。メイクや染色など、「紅」の有識者による講演とトークショーを通して、山形が日本一の生産量を誇る紅花の有用性や今後の可能性、そして観光都市を目指した町づくりについて語り合う催しとなりました。
当日の模様を、3月21日(木)付山形新聞に掲載されました。