“あじわう紅花”を紹介します【紅花入りもち麦スープ】
レポート /日本遺産「山寺と紅花」。
紅花の花びらには、紅色と黄色の色素が含まれており、お茶や麺類、スウィーツなどに広く使われています。
スタッフの気まぐれのご紹介の7回目。
今回は、「紅花入りもち麦スープ」のご紹介です。
健康食材として人気のもち麦をスープで楽しめる商品。
お湯を入れると、もち麦やわかめなどの具材たっぷりななかに、紅花の花びらが浮かんで、カップが賑やかになります。
数分待ってもち麦が柔らかくなってからいただくと、
もち麦の触感がもっちり、わかめの触感がシャキッと。
紅花の効果でからだが内側からポカポカ温まり、今の季節にぴったりです。
山寺のお食事、喫茶処のメニューにもなっておりますので、冬の山寺散策の途中にお試しいただけます。
購入することもできますよ。
ご家庭でお子様のおやつに添えたり、ヘルシーで腹持ちもよいので受験生の夜食にもおススメです。