日本遺産
「山寺と紅花」

尾花沢市の「芭蕉、清風歴史資料館」において、14日（木）より、かつての冬の暮らしを伝える「雪をながむる尾花沢展 」が開催されます。

尾花沢市は「日本三雪の地」と呼ばれ、飛騨の高山・越後の高田と並ぶ豪雪地帯であるとともに、冬景色も格別に美しい地。

「雪をながむる尾花沢展」では、雪国ならではの民具や昔の遊び道具の数々、冬の伝統行事、雪に関する統計資料などを展示します。

◆展示期間◆
令和3年1月14日～令和3年2月15日まで

◆場所◆
芭蕉清風歴史資料館

◆お問合せ◆
芭蕉清風歴史資料館
尾花沢市教育委員会社会教育課文化財係まで

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詳しくはこちらをご覧ください
〈尾花沢市公式HP〉

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★「芭蕉、清風歴史資料館」は、日本遺産「山寺が支えた紅花文化」の構成文化財です。