日本遺産
「山寺と紅花」

【京都にて「日本の彩と織」の展示を行います】

イベント /

来年1月13日(金)から同月19日(金)まで、「kokoka京都国際交流会館」にて「日本遺産地域連携展示『日本の彩と織(Japanese traditional colors and textiles)』」が開催されます!

今年度
「かかあ天下-ぐんまの絹物語-(群馬県)」
「藍のふるさと 阿波~日本中を染め上げた至高の青を訪ねて~(徳島県)」
「霊気満山 高尾山 ~人々の祈りが紡ぐ桑都物語(東京都八王子市)」
そして山形県の「山寺が支えた紅花文化」 の4つの日本遺産で連携し、
群馬の絹糸、徳島の藍、八王子の織物、山形の紅を使用した連携商品としてネクタイとストールを作りました。現在、引き続き連携商品の開発を進めています!

今回、京都の展示では、第一弾の連携商品をお披露目するとともに、この4つの特産品やそれにまつわるストーリーを紹介いたします。
また、13日(土)、14日(日)には、ワークショップや物販も行われますので、ぜひお越しくださいね。

日時:令和6年1月13日(土)~19日(金)
※各日午前9時~午後5時まで開催。なお、最終日の19日(金)は午後4時までの開催となります。
また、15日(月)は休館となります。
会場:kokoka京都市国際交流会館
入場料:無料